

イケベジファームのRukaです!
僕は佐渡の高千(たかち)という、島でも特に自然豊かな場所で育ちました。
少ない世帯数の中、みんな家族のように関わり合う中で、地域の祭りと「鬼太鼓」が僕のアイデンティティを形成しました。
幼少期は農業とは無縁の生活でしたが、五穀豊穣を願う祭りで“鬼”として舞っていた経験が、僕と農業を密に繋いでいます。
農業では、適期適作を前提に頭で考えることを大切にしながら、“鬼”になる時と同じように最後は感覚を大切にしています。
収穫したものを取引先やお客さんに届けることで生まれる会話が楽しく、“農”を通じて人と繋がっていくことを嬉しく思います!


上京して10年が経とうとしていた2020年、子どもを授かったことをきっかけに、故郷である佐渡ヶ島に帰ることを決意しました。
幼少期、島の自然が魅せる楽しさ、厳しさ、ワクワク感が僕を強く刺激し、答えのないものを創造する日々が自分の感性を育んでくれたように、今度はそれを子どもたちに伝えたい。
そして未来を創る子どもたちに、自然を身近なものとして感じてもらえれば、未来の社会と自然界はもっと豊かになるのではないか。と思い、農業を勉強し、命を育み、人に届ける仕事を選びました。
イケベジがあらゆる人たちの“きっかけ”になりますように。