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佐渡ヶ島は、日本海の暖流と寒流の潮目に位置し、世界で唯一りんごとみかんが取れる島。

また、世界トップクラスの動植物種数を誇る“生物多様性の聖地”であり、
絶滅危惧種のトキと共生する島としても有名である。

鎌倉時代以降、歴史的人物が流刑にされ、
江戸時代には鉱山の発展により多様な文化が栄えた。
これらの数々の奇跡が、ヒトと自然の多様性を生み出し、この島を形成してきた。

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それらの豊かさは島民の遊び心を掻き立て、
いまでは日本のみならず世界中から
クリエイティブなマインドを持つ人々が集まってきている。

ゆっくり、じっくり、自分と向き合い、自然と向き合い、その個性が多様性を生む。

この島から受ける刺激は、イケベジの繁栄には欠かせないものとなっている。

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佐渡は、日本で最後にトキがいた島として立ち上がった。

2007年、ヒトと自然が共生しトキを野生復帰させるため「朱鷺と暮らす郷認証制度」がスタート。

農薬・化学肥料の使用を地域基準の5割以上削減し、冬も田んぼに水を張り続け、田んぼの隅にはトキの餌となる生き物の住処を設置するなど、効率度外視の施策を打ち出した。

また、EUなどで強く規制強化が行われている、ネオニコチノイド系農薬も撤廃。

その結果、2023年12月現在、野生のトキは推定で532羽まで増え、トキは佐渡の人たちにとって生活の当たり前になった。

「もう誰も犠牲にしない」という強い思いが島民を突き動かした。

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2017年、朱鷺と暮らす郷認証制度開始10年を機に行われた農家へのアンケートで、

「これからも認証米栽培を続けていくつもりか?」という問いに対し、285人中『いいえ』と答えた人はゼロ。

また、「新たに取り組んでみたい関心があるものは?」についてのトップの回答は、無肥料無農薬を意味する『自然栽培による米づくり』だった。

その結果、2017年に『JA佐渡 自然栽培研究会』が発足し、イケベジが佐渡で自然栽培の米作りをする原点となり、現在も多大なサポートを受けている。

佐渡ヶ島では、有機栽培や自然栽培などへの取り組みをサポートする仕組みとノウハウが蓄積されている。

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